サーマクールとタイタン2

タイタンがしわ・たるみを除去する仕組みを詳しく見てみます。

タイタンは赤外線領域の光という、普通の可視光より波長が長い光を使います。
可視光線の波長が0.38〜0.75ミクロンなのに対し、赤外線の波長は、それより長い0.75ミクロン〜1ミリです。

光のエネルギーは、波長の長さによって決まるのですが、可視光は肌の表面で反射をしてしまうのに対し、
赤外線は肌に照射すると皮膚の奥まで浸透する力を持っています。

サーマクールで使うRFは、もっと強いエネルギーを持った光のため、肌のもっと深い部分に到達します。

タイタンでは、皮膚内の水分が赤外線を吸収する原理を利用して真皮まで熱を伝えるのですが、このときに、繊維芽細胞を刺激することでコラーゲンの活動を活発にさせます。
よって、しわやたるみが除去できるというわけです。

また、赤外線により、真皮層にある水分が熱に吸収され、水分の中のコラーゲンが収縮するため、肌が引き締まった感じがすぐにわかります

治療直後のリフトアップ効果は、サーマクールに比べ優れているかもしれませんが、
効果の持続性や、長い目で見て老化予防を考えると、サーマクールの方が優れていると言えるでしょう。
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