サーマクールのマルチパス2

サーマクールでは、RFを一度に照射をするシングルパスよりも、一度顔全体に照射をしてからリフトアップに有効な箇所に個別に照射を繰り返すほうがより安全で効果的ということがわかりました。

これをマルチパスと言います。

複数回照射をするマルチパスは、正式には「マルチパス・アルゴリズム(Multi-Pass Tx Algorithm)」と呼ばれ、今日のサーマクールの根幹をなすものです。

マルチパスでは、従来より1回の出力レベルを低く設定するのですが、なんと、シングルパスで高い出力レベルで照射するよりもコラーゲンの収縮が大きいのです。

もちろん、RFの出力を抑えることで、痛みも緩和され、患者の負担も軽減しました。


サーマクールが広く認知されるきっかけになったのは、マルチパス技術の貢献が大きいといえます。

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