サーマクールチップとは

サーマクールは、メスを使わないしわ・たるみ取り治療として注目されていますが、

正式名称は、「サーメージ治療」。
サーメージ治療を行う医療機器がサーマクールで、サーマクールと呼ばれる医療機器は、現在のところ1種類だけなので、サーマクールという呼び方が定着しました。

サーマクールの先端には、「トリートメントチップ(Therma Tip™)」という交換可能な部品がついており、これをサーマクールチップと呼ぶことが多いです。

このチップからコラーゲンを再活性化させるRFを照射します。

RFとは、光の一種として説明されることが多いですが、波長は、光とはケタが違うほど長いため電波の一種に分類するほうが適しているものです。

RFを肌に照射することでコラーゲンを変性させ、コラーゲンの再活性化を促します。

サーマクールチップは、機能別に細かく分類すると15種類。
施術方法や施術箇所によって、チップを使い分けます。

サーマクールチップについて2

サーマクールチップは、サーマクール療法の一番の要となるもので、サーマクールチップからRFを照射し、コラーゲンの再活性化を促します。

サーマクールの施術方法と施術箇所によってサーマクールチップを使い分けるため、種類としては全部で15種類があります。

まず、大きな分類として照射時間によってスタンダードチップとファストチップに分けられます。

ここで言う照射時間とは、何回までRFを照射できるかという回数のこと。

チップの効果はどれも同じなのですが、チップは非常に繊細な部品で耐久性が低いため、照射できるShot数が決められているのです。

サーマクールチップとは3

サーマクールが日本に導入された2003年ころは、150Shotのスタンダードチップしかありませんでした。

150shotとは、使用しても良い照射回数が150回までということ。
翌年の2004年4月には、Shot数が2倍になった300Shotのスタンダードチップが日本にも導入されました。

これからも次々と、サーマクールチップの開発が進んでいきます。

2004年11月には、照射時間の短いファストチップ(1.0cm×1.0cm)が導入

2005年には照射面積が1.5cm²と大きくなったチップ(ビッグファストチップ、1.0cm×1.5cm)が導入

2006年4月には、逆に小さなチップ(0.5cm×0.5cm)が開発

小さなチップが開発されたことによって、サーマクールを施すのが困難とされてきた上まぶたへの照射も可能となりました。

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